カイジなどの福本伸行漫画のパチスロ、凄すぎでしょ?

福本先生、儲けすぎですよ。

漫画でもかなりのファンがいるのに、パチスロで版権を使って。いくら儲けているのでしょうか。私も福本アニメ、大好きです。カイジはもちろんですが、一番好きなのは銀と金です。本当に福本先生は頭が良すぎますね。

そんな福本漫画からパチスロ化された漫画をピックアップしてみました。パチンコもありますが、パチンコは詳しくないので(スミマセン)。

賭博黙示録カイジ

『回胴黙示録カイジ』 (ロデオ) 2004年設置 4号機 A400ストックタイプ

 『回胴黙示録カイジ2』 (ロデオ) 2008年設置 5号機 A+RT

『回胴黙示録カイジ3』 (ロデオ) 2013年設置 5号機 AT

『回胴黙示録カイジ4』 (サミー) 2018年設置 5号機 A+ART

『回胴黙示録カイジ 沼』 (銀座) 2020年設置 6号機 AT

パチンコパチスロ情報サイト、P-WORLDでは1と2が『カイジ』『カイジ2』となっていますが、これには訳があります。漫画のカイジのタイトルは『賭博黙示録カイジ』が正式名称ですが、検定を通した時には『カイジ』『カイジ2』になっていました。検定には警察も絡んでおり、『パチンコパチスロは遊技機であって、賭博機では無い』との見解から賭博の文字を消しました。しかしパネルには『回胴黙示録』と書かれています。この様な経緯から登録名は『カイジ』『カイジ2』にした様です。『回胴黙示録カイジ3』から正式に『回胴黙示録』の文字が追加されました。パチスロはサミーグループからの発売。1から3まで全面液晶を採用していますが、『回胴黙示録カイジ4』は通常筐体になり『回胴黙示録カイジ 沼』4thリールを採用しています。パチンコも高尾から出ていますが、『弾球黙示録』になっています。東京で1店舗だけ設置のあった雀球『手打ち雀球伝道録カイジ』(サミー、2011年設置)もテスト導入されました。

アカギ -闇に降り立った天才-

『アカギ -永続の闘牌-』(藤商事) 2008年設置 5号機 2027タイプのART

『SLOT アカギ -闇に降り立った天才-』 (メーシー) 2017年設置 5号機 A+ART

麻雀専門コミックに掲載された人気漫画とのタイアップ機です。漫画では、ハンチャン6回が20年掛かって連載されて賛否両論(否定的な意見の方が多い)。そんなことを言ったら、きうちかずひろ先生の『BE-BOP HIGHSCHOOL』だって、いつまでも高校生でしたよね。『BE-BOP HIGHSCHOOL』が批判されなかったのは、1話完結が多かったからです。福本漫画は長編漫画で、かなり心理描写に時間をかけています。私は好きですが。最近『賭博黙示録カイジ』も話が進まないと否定的な意見が多い様です。このアカギシリーズ、パチンコでも奥村遊機から『闘牌伝説アカギ』として設置されました。パチスロでは最初に藤商事がタイアップして、約10年後にユニバーサルグループのメーシーがタイアップしました。

天 -天和通りの快男児-

『天 -天和通りの快男児-』 (藤商事) 2012年設置 5号機 A+ART

こちらも麻雀専門コミックに掲載された漫画とのタイアップ機です。このころは藤商事が福本漫画のタイアップに力を入れていたのですが、近年は福本漫画のとのタイアップから撤退してしまった模様ですね。残念ながら『アカギ -永続の闘牌-』『天 -天和通りの快男児-』も設置店舗が少なく、すぐ外されてしまいました。あまり設置されないのに版権料が見合わなかったのでしょうか。パチンコでは、奥村遊機が漫画と同じタイトルで発表、設置されました。

銀と金

『銀と金』 (タイヨーエレック) 2011年設置 5号機 A+ART

『銀と金2』 (タイヨーエレック) 2015年設置 5号機 A+ART

私が一押しの漫画、銀と金とのタイアップ機です。もちろんギャンブルは出てきますが、闇のフィクサー平井銀二とギャンブルジャンキーの森田鉄雄の物語です。漫画は4年で連載終了になってしまいました。完結の仕方があっけなかったのが残念な作品でした。パチスロの1の方は思い入れが強く、5号機で初めて万枚出した機種でした。メーカーはサミーグループのタイヨーエレックでした。パチンコもマルホン工業から発表、設置されました。

賭博覇王伝 零

『パチスロ 覇王伝零』(SANKYO) 2012年設置 5号機 A+ART

まさかこの漫画がタイアップされるとは思いもしませんでした。設置されてもあまり人気が無く、すぐに外されてしまいました。こちらもギャンブル漫画ですが『賭博黙示録カイジ』『アカギ -闇に降り立った天才-』の様に長期連載では無く、2年で連載終了してしまいました。『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編』として連載再開されましたが、こちらも2年で連載終了。パチスロの『賭博黙示録カイジ』と同じ様に賭博の文字が外されています。メーカーはSANKYOで、パチンコもSANKYOから発表、設置されました。

なぜ福本漫画がパチンコパチスロに採用されるか

答えは簡単でギャンブル漫画だからです。こんなに色々な作品を取り上げられた漫画家って福本先生意外には見当たりません。福本漫画には考えこまれたストーリー、特殊なギャンブル、ストーリー展開、独特な言葉に言い回し、心理表現などがあり魅力になっています。そしてどの漫画にも登場する『ざわざわ』ですね。パチンコパチスロでは、熱い場面で必ず『ざわざわ』が出てきます。これも特殊でありながら個性になっています。今後の展開で『最強伝説 黒沢』『無頼伝 涯』もタイアップ機が登場して欲しいのですが、残念ながらギャンブル漫画ではありません。どのメーカーもタイアップしないでしょう。素晴らしい漫画なのですが。今後も『カイジ』シリーズは続くと思います。『カイジ』シリーズの版権利用しているサミーグループは強いですね。

サミーグループといえば、『北斗の拳』シリーズの版権利用もありますし、最大手のユニバーサルグループを抜かす勢いです。しかし特許問題で争っていたサミーとユニバーサルが、合同出資で株式会社ジークを作ってあのうるさい筐体を作ったり、ユニバーサルカーニバルとサミーフェスティバルの合同開催には驚かされましたね。しばらくはこの2大メーカーの進撃は続くと思います。

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