ひどい花粉症でも効果ある対策法

花粉症の原因

花粉症は花粉に対するアレルギー反応が発生する症状です。体内に花粉が入ってくると、免疫機能が受け入れられる物質かどうか判断されます。受け入れられないと判断された場合、くしゃみ、鼻水、涙で体外に排出しようとします。体内から排出されない限り、その症状が治まらなくなるのが花粉症です。

昔は聞かなかった花粉症がなぜ増えたのでしょうか。諸説がありますが、昔は木造住宅しか無く、今は鉄筋コンクリート造の住宅が増えて、人が木に対する免疫が無くなってきたなどと言われています。日本国民の1/4が花粉症と言われています。

花粉症の原因となる花粉の種類

花粉症の症状を原因となる花粉は、最もアレルギー多いのがスギ花粉です。2月から5月に花粉の飛散があります。次に多いのがヒノキ花粉です。4月から5月に花粉の飛散があります。スギ花粉のアレルギーがある人が併発する場合もあります。イネ花粉もあり、冬は飛散が少ないのですが暖かくなるほど飛散量が多くなります。9月から11月にヨモギの花粉が飛散量の増加があります。日本ではほぼ1年を通して何かしらの花粉が飛散しています。

主な花粉対策

  • 耳鼻咽喉科に行く
  • 花粉を体内に入れない
  • 家の中も徹底的に掃除する

耳鼻咽喉科は春先になると混みだします。花粉症のために受診される患者が激増します。耳鼻咽喉科にもよりますが、薬による治療と鼻の中の洗浄、注射などが主な治療法です。自身で出来る対策は花粉を体何入れない、家の中も徹底的に掃除することです。

自身で出来る花粉症対策

・マスクを使用して対策されている方が殆どだと思います。使い捨ての花粉症用のマスクを使うのが基本です。サイズがあっていないと効果が減りますので、サイズの合った花粉症用のマスクを使用しましょう。汚れたらすぐに交換してください。また、花粉症用のメガネを併用するのも効果的です。

・鼻の中にワセリンを塗ることで、花粉症を軽減出来ます。綿棒でワセリンを鼻の中にまんべん無く塗ります。あまり奥まで塗らないことがポイントです。花粉は水に濡れると割れて、アレルギー物質を出します。鼻の中は水分が多く、花粉が入ると割れてくしゃみや鼻水などを引き起こします。ヨーロッパでは、当たり前の様に鼻の中にワセリンを塗る方が多いそうです。ワセリンが肌に合わない方もいる可能性がありますので、必ずパッチテストを行ってから試してみてください。

・外出から帰ったら、衣類を叩かないと部屋の中に花粉が入ってきてしまいます。外出から帰ったら必ず衣類を叩いてください。

・家の中を掃除機で徹底的に掃除します。特にじゅうたんやカーペットを重点的に掃除します。フローリングも掃除しますが、水拭きすると効果的です。

空気清浄機を使うと効果的です。私はレンタル空気清浄機を使用していますが、快適です。ハウスダスト、ウィルス対策にも有効です。

【レンタル空気清浄機】

鼻うがいは辛いのですが、今は市販で痛くなりにくい鼻うがい液が販売されています。こちらの使用も効果的です。

目の洗浄液も非常に効果的です。特に目がかゆくなる方や充血する方にはおすすめです。

・春先は、布団を干さずに布団乾燥機を使用するのもおすすめでです。干してしまうと花粉がついてしまいます。なるべく部屋の中に花粉が入ってこない様にしましょう。

まとめ

花粉症は完治するのが難しいアレルギーと言われています。一生付き合っていくかもしれない花粉症。なるべく症状を軽くしたいものです。

  • 症状がひどい場合は専門家(耳鼻咽喉科)の受診を受けましょう。
  • なるべく花粉を体内に入れない様にをしましょう。
  • 家の中に花粉を入れない様に努力と工夫をしましょう。

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