しっかり歯磨きしても虫歯になる原因

ちゃんと歯磨きをしても、虫歯になる方は多いのではないでしょうか。私もそうです。いろいろと調べてみると、虫歯菌が影響しているそうです。ほとんどの人が口の中に虫歯菌が住んでいます。虫歯菌は糖類、特に砂糖が大好物です。糖類が口の中に入ってくると、虫歯菌は糖類を食べて、一緒に歯を蝕んでいきます。

私の知り合いで、虫歯が1本も無い人がいます。奥様も虫歯がありません。お子様も虫歯がありません。なぜなのか聞いてみました。歯磨きは普通にしているそうです。その他、お子様には自分の唾液のついたものは子供に食べさせないそうです。思い当たるのはこれくらいだそうです。調べてみると、いろいろと分かったことがあります。

人の口の中の細菌は数千億住んでいる

口の中には、数千億の細菌が住んでいると言われています。全く歯を磨かない人になると、ちゃんと歯を磨いている人の数倍から数百倍は細菌がいるそうです。その細菌は、人体無害の細菌もいれば有害な細菌もいます。有害な細菌は、歯磨きをしないと細菌数は増えますのでリスクが高まります。一番は口臭の原因になります。もっと危険なのは、細菌が体の中に入って気管支炎や肺炎を発症したりします。肺炎は高齢者の死亡原因になるケースが多いので、特に高齢者は注意が必要です。この細菌の中に虫歯菌が一緒に住んでいるわけです。

歯を磨いて口の中の細菌数を減らす

動物は食べ物を食べますので、どうしても細菌が住み着いてしまいます。これは仕方が無いことです。歯磨きは虫歯にならないために重要ですが、口臭や内臓疾患を抑えるために重要になってきます。歯磨きの他にもマウスウォッシュを使えば効果が高いです。虫歯は放っておいても治らない病気です。歯科で治療してもらう他ありません。虫歯にならなために食べたら磨くことを習慣にしましょう。マウスウォッシュも効果的ですので、歯磨きの他にもマウスウォッシュ使用も導入した方が効果的です。

子供を虫歯にさせない工夫

最初に私の知り合いで、本人も奥様もお子様にも虫歯が無い家庭を紹介しました。本人はあまり知らなかったのですが、奥様がよく知っていましたので聞いてみました。

子供が生まれてから、口移しや唾液のついた箸やスプーンで子供に使って食べさせたことは1回も無いそうです。これは、口の中の細菌を安定させるためだそうです。生まれてから2歳から3歳くらいまでは、絶対に自分の口の細菌を子供の口の中に入らせない工夫をしたそうです。そうすることで、口の中の細菌が安定します。後から虫歯菌が口の中に入ってきても、他の細菌に邪魔されて口の中では住めなくなるそうです。旦那さんにも徹底して、口移しや唾液のついた箸やスプーンを使わせなかったそうです。旦那さん奥様も虫歯はありませんが、万が一虫歯菌が住んでいた場合、子供に移してしまう可能性があるからだそうです。お子様ももう小学生ですが、虫歯が一切ありません。もう唾液のついた箸はスプーンのことは気にせず、普通に子供に使うこともあるそうです。

つまり虫歯がある人は、親の口移しで親の虫歯菌をもらったことになります。

虫歯がある、または治療したことがある人が出来ること

やはり歯磨きとマウスウォッシュによる口腔ケアが重要です。少しでも口の中の細菌を減らすこと、虫歯菌の餌になる食べかすを除去することです。ジュースなども砂糖が含まれています。外出で歯磨きが難しい場合、うがいはした方がいいです。虫歯菌が口の中にいる人は、絶対に虫歯菌がいなくなることはありません。このことを忘れずに口腔ケアを行いましょう。

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